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zoom RSS 【リペア】大橋さん5弦ベース

<<   作成日時 : 2015/10/06 19:18   >>

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白ストラトの漢字好きな大橋さんより、Fenderの5弦ベースPU交換を承りました〜!

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PUをEMGのP5に交換します!

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ところがこの5弦ベース、1弦側のPUより5弦側のPUの長さが長く、EMGは両方同じサイズなのでピックガードを作らないといけないんですねぇ〜。
で、大橋さんと相談したところ、元々は艶消し1Pピックガードなんだけど、艶有3Pにして、外周も面取りしたいということで早速製作に取り掛かります!

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元のピックガードを3Pピックガード材に張り付けて、5弦側PU開口部分に同厚の板を張って、まずは1弦側のPU開口を作ります。


いつものように外周をコッピングソーで切り出してからトリマテーブルで整形。さらに面取りビットで外周の面取りや、ビス穴、ポット穴等の処理も済ませます。

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それが出来たら、今度は5弦側のPU開口を作るために元のピックガードを移動して同じように板を張って、先ほどと同じ作業を繰り返し〜!

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ビス穴の面取り等も終えたら完了!

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次にバッテリーボックス用の開口をボディ裏に造ります。

大橋さんと相談して、既製品の電池ボックスは演奏中にフタが外れる事があったり、壊れたりする事もあるようなので、今回はザグリ+フタ(ビス止め)ということに決定!

で、電池サイズプラスアルファでまずは深さ25mmでザグリ。

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フタの厚さ分を落とし込んでザグってから、黒ラッカーでタッチアップ。

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黒1Pピックガード材でフタを作ってビス止めするとこんな感じです!

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コントロールキャビティに通じる配線用穴を開けて電池格納!
フタの裏にはスポンジを貼り付けたので、フタを留めるだけで電池がカタカタ動いたりすることはありません〜

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で、EMG独特な配線材で配線も完了〜!!

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さて、ここでひとつ発見が・・・

P5は外観のサイズは2個とも同じなんだけど、1〜2弦用と3〜5弦用では内部のマグネット巾が違うらしく、左右を逆にしちゃうと5弦がマグネット巾からはみ出ちゃう。

で、取説を参考にしようと思って見ると・・・

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この裏側の端子形状と、D/G SIDEとB/E/A SIDEを合わせてやればOKなハズなんだけど・・・

念のため、クリップをPU表面にばら撒いて、マグネットの巾を確認してみたところ、完全に逆でした
以前も、EMGのザックセットで、説明書の配線絵の一部分が完全に間違ってて音が出なかった事があったけど、今回も相変わらずいい加減なEMGでした


ということで、全て完了しました!大橋さん、いつもありがとうございます!

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